
日常を美しく、使いやすく。
日本の美意識と機能美が息づく白山陶器。毎日の食卓に、心地よい器を。
シリーズ一覧を見る白山陶器とは
白山陶器は、長崎県波佐見町で創業された日本を代表する磁器ブランドです。伝統的な技術と現代的なデザイン感覚を融合し、日常使いの器としての美しさと使いやすさを追求し続けています。
特に1960年代からのプロダクトデザイナー・森正洋氏の参画以降、「日常の道具」としての器の可能性を押し広げ、グッドデザイン賞をはじめとした数々の賞を受賞。手に取りやすい価格帯ながら高いデザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムが、多くの家庭やプロの現場で選ばれています。
白山陶器の器は、シンプルで飽きのこない形状と、食材を引き立てる優しい色合いが特徴。手仕事の温かみと工業製品としての安定した品質が共存しており、日々の食卓に寄り添うデザイン哲学が息づいています。
看板シリーズの「ブルーム」や「ベーシック」、モダンなラインの「ミストホワイト」や「重ね縞」など、多様なライフスタイルに合わせて選べるバリエーションが魅力。洗練された和モダンの食器は、国内外で多くのファンを持っています。
白山陶器は、毎日の食事に心地よさと豊かさをもたらす器の提案を続けながら、日本の陶磁器文化を現代に継承し、さらに発展させていくブランドとして、確固たる地位を築いています。
白山陶器の魅力
― 5つの特長で知る ―
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1. 日本製ならではの丁寧なものづくり::
波佐見焼の伝統技術が生きる。 -
2. 暮らしに溶け込むデザイン:
シンプルで飽きがこないスタイル。 -
3. グッドデザイン賞受賞作品多数:
プロダクトデザインの完成度が高い。 -
4. シリーズ展開が豊富:
用途やライフスタイルに合わせて選べる。 -
5. 美しさと実用性の両立:
食洗機・電子レンジ対応も多数。
代表的なシリーズ紹介
その他のシリーズ

多様な生活に応える器たち
白山陶器は他にも「クラフトライン」「G型しょうゆさし」「ティーポット」など、実用性と美しさを兼ね備えた製品を多数展開。ギフトにも最適です。
日々の食卓に、心地よい美しさを
毎日の朝食、家族の食卓、おもてなしのシーンにも調和し、料理を一層引き立ててくれます。
上質でありながら手に取りやすい価格、電子レンジや食洗機対応の使いやすさも支持される理由。シンプルな生活を大切にする方にこそ選んでほしい器です。